宇宙系チャネラー ☆ルカ☆

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少し意外でしたが、嬉しいです!【龍族復活のイニシエーションの感想】

失われた自信や誇りを取りもどす!龍族復活のイニシエーションを受けてくださったO.R様にお送りしたセッションレポートと、それに対していただいた感想を、了承を得たうえでご紹介します。

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・龍族におけるあなたの役割
龍族、というと、どういうイメージをお持ちでしょうか?
その言葉が与える印象とは裏腹に、龍族の本来の姿は、自然と地球、天体に寄り添います。
また、その中で「人間」の役割について、より深め、より意識的に生きる事をサポートするものです。
大場様の龍族における役割は、クリスタルのグリッドを作る事。
それは、大げさに聞こえるかもしれませんが、小さいところではご自宅での聖域で作るグリッド。
大きいところではこの地球を舞台としたグリッドになるのではないかと思います。
前者については想像しやすいかもしれませんが後者…ちょっとイメージが沸かないかも。
ご自身が世界各国に足を運ぶのかもしれませんし、各国にクリスタルを郵送するのかもしれません。
あるいは、「物」としてのクリスタルではなく、エネルギーとしてのクリスタルかも…。
水晶達は、実は人間が自ら選んでいる…と思われるかもしれませんが、
水晶が人間を選び、その場所へと旅立っているのです。
よく言いますよね?
「水晶に呼ばれた」
「お店でひときわ輝いていて、買わずにはいられなかった」
「一目で気に入った」
「買って♡連れて返って♡って言ってたの〜♪」などなど…。
それは水晶達が、意思を持ってグリッドを作っているのです。
時には必要に応じて、人間が引っ越しをせざるを得ない、という状況になることもあります。
「どうなるのだろう?」と不安に思わず、「石の運び屋」になるのか〜というくらいの
意識でいてください。
これは、石の買い付けにいきましょう!とか、石屋さんになってください!ということでは
ないのです。仕事にするとかしないとかは関係ないのです。
仕事になるかもしれないし、ならないかもしれない。
どちらであっても、「石を運びグリッドを作る」ということは変わらないのだと思います。

・あなたが所属する龍族のチームについて
大場様が所属する龍族のチームは、やはり石と関わりのある方が多いでしょう。
パワーストーンアクセサリーを作る方々や、石屋さん、卸しの方…そういうネットワークが
築かれていくかもしれませんね。
また、石の精霊達もそのネットワークに入っています。
石と話す事。石にチャネルする事。
石は地球意識とも深いつながりを持っています。
そこから、地球、環境、サスティナビリティなどに関連している方々とのご縁もできていくと
思います。

・龍族として生きる前にクリアが必要なことがらについて
自分に対する自信のなさ、というのはどこから来ているのでしょう?
もしそれが「責任を負いたくない」「プレッシャーを感じたくない」という原因であるならば
そのようなことに囚われていて宇宙に貢献できるだろうか?と自問してみてください。
龍族として生きるには、良くも悪くも自分の中の小さな葛藤を見つめ直し、解放していく
必要があると思います。
そして、それが「魂が本当にやりたいこと」に近づいていくプロセスなのだと思います。
課せられることはこなせるから課せられるのです。
うまくいかないとき、怖じ気づく時はその根本原因にフォーカスし、向き合う勇気を持つ事で、
ひとつひとつ解放されていくと思います。

・サポートしてくれる龍エネルギーについて
地球の内奥にあるクリスタルを守っている龍のエネルギー。
純潔で高貴で、素直な感じがあります。
意識を向ける事で、感覚で捉える事ができそうです。
常にご自身を浄化した状態、クリアになった状態にしていることで、よりエネルギー的な
交流が生まれそうです。
エネルギー的な交流をすることで、クリスタルが保持している情報系がダウンロード
されることもあるでしょう。
サポートは一方的なものではありません。
大場様のほうでも、何をすれば良いのかわからない、とかあるかもしれませんが、
「相互サポート」という気持ちを忘れないでください。
・.。*☆彡・.。*☆彡・.。*☆彡・.。*☆彡・.。*☆彡

【いただいた感想】

龍族復活のイニシエーションの感想

☆ルカ☆さん

先日はどうもありがとうございました。
そして、素敵なレポートもありがとうございます。

ワークの翌日から数日は、眠気やだるさが少しありましたが、それも落ち着き、快適に過ごせております。
しかも、ワークの直後には、ワークの前に、気管支の調子がイマイチだったのが、すっかりと消えてしまって驚いております。

そして、レポートでは、
「自信をつけて、石の運び屋さん」になることで、龍族としての役割を果たすことができるとのこと、少し意外でしたが、嬉しいです!

9月26日が誕生日だったのもあり、
ちょうど、今までやってきていた会社において、
これからの私の居場所ではないんだなと少し感じるようになってきており、
一区切りをつけて、独立して、大好きなことを仕事にしてやっていきたいなと思っていたところでした。

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