宇宙系チャネラー ☆ルカ☆

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シリウスとオリオン(2006年12月のチャネリング)

これからの地球はプレアデスの時代からオリオンの時代に入ると言われています。(半田広宣さん著作参照)
この、プレアデスからオリオンというのが具体的に何をさすかというと、物質主体から精神主体の世界に移るということです。次元上昇とも言われています。
さて、ここでなぜシリウスが出てくるのかという疑問があります。
この地球に最初に文明をもたらしたのはシュメール文明で、それはシリウス人によってもたらされたのだとアフリカのドゴン族の伝承にもあります。(シュメール文明は天文学と数学に非常に秀でた幻の文明と言われています)
シリウスは次元の入り口とも言われています。
多くの魂(エネルギー)がシリウスを通ってこの世界(現在の地球を中心とした三次元世界)にやってきています。
なんのためにやってきたのかというと、物質のない状態から物質のある状態を「体験」して「蓄積」するためです。
冬の大三角形は、オリオン座を構成する星のひとつ、ペテルギウスとおおいぬ座のシリウス、こいぬ座のプロキオンによって形作られています。
これは、シリウスを経由してオリオンの時代に突入する事を示し、プロキオンはその変革を補填するエネルギーの入り口を示します。
オリオン座の形が、三角形(正しくは台形)を上下逆に合わせたものだと言うのはお分かりですね?
これは、先日のレムリアンサークルでも出てきたマカバの完成型にも関連があります。
マカバの完成型は三角形の底辺同士を上下逆に繋ぎ合わせ、全体を見ると菱形になります。
オリオン座の場合は、短い方の底辺を接点として2つの台形を繋ぎます。
現在の地球(三次元世界)は、マカバでいうと下側の三角形になり、アセンションするということはこの下側の三角形の回転速度が速まり、三角形の頂点からそのエネルギーを安定化させる為の対極の三角形が生まれることを示します。
これがプレアデス(三角形の底辺を上下に繋ぎ合わせたもの)からオリオン(三角形の頂点を上下に繋ぎ合わせたもの)への移行を示唆するものです。

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    • 心(良心)=主イエス様
    • 2008年 5月 24日

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    霊魂と輪廻についてどうしても聞きたいことがあります
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