宇宙系チャネラー ☆ルカ☆

アトランティスについてお話ししましょう
アトランティスはムー大陸沈没後、顕在化のひとつとしてレムリアの対極にリンクしたものです。
我々はムーでなし得なかった事をアトランティスに求めました。
それは「高度かつ究極の機械化」「男性性の台頭」です。
ムーは女性性が強すぎたため、バランスを欠きました。
ですので、アトランティスではそのバランスを取る為に男性性を強め、最終的に女性性とのバランスを取る予定でしたが、残念ながらアトランティスの男性性は暴走したため、アセンションをなし得ず、我々は鎖を断ち切りました。
このときのアトランティスの名残を、あなたがたはエジプトに見いだす事ができます。
エジプトの神々はアトランティス時代の名残の神々で、アトランティスをアセンションできなかったことを非常に悔いています。
ですので、今回の地球のアセンションには彼らは参加せず、遠くから見守っているつもりでした。
しかし、ここにきて急激に女性性が強くなりすぎているため（1980年代からこの傾向が強くなっています、今現在は少し落ち着いてバランスが取れてきています）、エジプトの神々は少しの介入をすることを心に決められ、行動に移されています。
ハトホル神のチャネリング本が出たり、最近エジプトに関する番組が非常に多いのはその行動の一端です。
アトランティス時代の話に戻りましょう。
アトランティス時代、レムリア（ムー）の記憶を紡ぐものは冷遇されました。
何故だと思いますか？
レムリア（ムー）の在り方故にアセンションがなし得なかったこと、そしてその頃の叡智を彼らは欲していたのですが、ムーの人々はそれらに封印をしてしまったのです…
ですので、ムーの記憶を持つものはその叡智をアトランティスの方々に渡さなかったのですが、それ故に拷問されたり、監視用の「虫」を体の中に入れられる事もありました。
この虫は玉虫色で、形状は様々です。
蟻や蜂のような場合もありましたし、毛虫のようなものもあります。
特徴的なのは体の中（エネルギー体の中）に入り込むので、虫が入っている事がわからないことです。
この虫達は、今でも情報をアトランティスの流れを汲む人々（フリーメイソン）に提供しています。あなたの中からの情報を、ね…
ですから、監視されている人は非常に多いのです。
なぜ、一般の人たちにレムリアの叡智が隠されたのか…
ことわざにありますね？「木の葉を隠すなら森の中」というのが。
一般の、目につかない方々の中に隠したほうが見つけにくいのです。
もしもあなたがたが非常に目につく場合、あなたの中の叡智はすぐに悟られてしまうでしょう。
（小さい時に、体の中に虫を入ってくる夢を見ましたが…）
はい、それがそうですね。
特に女性の場合は子宮か背骨に入れられているケースが多いです。
ここはレムリアの叡智が隠されている場所でもあります。
しかし、虫がいる次元とレムリアの叡智が隠されている次元は異なりますので、叡智が流出する恐れはありません。
（後…気になるのが「目」なんですが）
はい、このことについて質問されるのを長らく躊躇されていましたね
（はい…質問する事を決めたとたんに「目」がついてまわるのです）
目はフリーメイソンの象徴ですからね。
ご存知でしょう？ピラミッドについている目のシンボルを。
目をつぶったときに片目のビジョンをよく見られる方は、フリーメイソン（アトランティス）によって虫を入れられている＝監視の対象になっています。
虫は取り出す事もできますし、ご自身に結界を張って彼らの監視から逃げる事もできます。