ソウルナビゲーションの御感想
■C.Tさん（大阪府）
ソウルナビゲーションを受けて…ただ「わたしである」ために白井弓子さんのソウルナビゲーションを体験させていただくことになったのは、今年（2006年)の2月のことでした。
もちろん、そのとき、ソウルナビゲーションを体験したい、と思うだけのさまざまな悩みというか、気になる事がありました。体調のこと、気分のこと、そのほかいろいろです。一言で言うと「わたし、どうしたらいいのだろう」と地に足のつかない状態になりそうな自分を感じていました。
　たとえば、その主な原因が、ある病気であったとするなら、その病気専門のお医者様にみていただくことを考えたはずです。人間関係で傷ついて夜眠れないというなら、間違いなく過去にお世話になっていた信頼できる精神科医を訪ねていたでしょう。でも、そういった、はっきりした気になる事ではなかったのです。ただ、なんとなく、医者に行くほどでも無いけど、地に足がつかなくなりそうな感じがしていたのです。
　友人や家族とは違う観点から、アドバイスをくれるような人はいないものだろうか？一緒に原因を探してみようとしてくれる人はいないだろうか？いたらいいなぁ…。そう思っているときに、ちょうど、このソウルナビゲーションを体験させていただくことになったのです。もちろん、不安もありました。ソウルナビゲーションは約1ヶ月続きますが、その間の連絡は電子メールです。電子メールだけで、どこまで伝えるべき事が伝えられるのだろう？また、直接会うこともありません。遠隔でどれだけのことがわかるんだろう？いろいろなメニューを用意しているようだけれど、何をするつもりなんだろう？何をするんだろう？されるんだろう？そして、どんなことが起きるんだろう？でも…
　ソウルナビゲーションはとても魅力的でした。基本的に、普通に生活していればいいのです。いつも通りの生活。会社員なら、会社に通勤するいつもと変わらぬ日常を過ごしていてOK。主婦なら、いつも通り家事をしていてOK。療養中であっても、いつもどおりの生活をしていればOKなんです。知らないうちに、エネルギー体からのアプローチ(?)をしてくださっているようなのです。
　はたして、その知らないうちのアプローチはとても的確でした。ソウルナビゲーションをいざはじめてみれば、最初にたくさん出てきたハテナ？もほとんど消え去りました。驚いたことに、こちらから言っていない（メールで伝えていない）ことに、先に気づいて、その状態を教えてくれたり、調整してくださった事もありました。こちらからお願いして、調整を試みていただいたところもあります。
　このソウルナビゲーションで大切なのは、きっと、ナビゲーションを受ける人自身が「こちらへ進みたい」という意思を持っておくことなのだと思います。といっても、カーナビのように、はっきりと目的地を告げる必要はないようです。わたし自身、こうなりたい　ということをお伝えするよりは、こんな不具合（というと自分が機械みたいですが(^^;;）を感じます、とお伝えする事の方が多かったように思います。それは、わたしがまだまだ「調整してより自分らしさを深める」必要があったからだと思います。
　そう言う意味では、ナビゲーションというよりも、サポートと言った方がしっくりくる表現になる場合もあるかもしれません。わたしの場合、約1ヶ月間のソウルナビゲーション期間にさまざまなことがありましたが、ナビゲーション、サポートを受けることが、自分のやりたい事をはっきりさせる大切な期間になっていたように思います。まるで、自分の思いを包み込んでいる霞かモヤのようなものが、徐々にはれていったような感覚です。わたしが、わたしとしてどのように進んでいきたいのか…そんなことが見えてきた1ヶ月でした。
　ソウルナビゲーションのおかげでしょうか、いま、わたしは、その時に思い描いていたあたらしい仕事を楽しんでいます。お仕事ですから、大変な事もあるけれど…。ソウルナビゲーション以前とはちがう楽しさ、輝きを日常生活に感じる今日この頃です。

■Mさん（神奈川県在住）
すごくよくしていただいたと思っています。メンタルも大分楽になってますし。
又、お願いすると思います。そのときもよろしくお願いします。
今日は家に一人きりだったのですが、具合も悪くならず過ごせました。
犬の獣医さんにも車を運転して行ってきました！私にはすごい進歩なんですよ！
本当にありがとうございます。
息苦しくなっても心の中のもう一人の自分が出てきて「大丈夫だよ。あなたは一人じゃないんだから。落ち着いて。ほらっ！大丈夫でしょ？！」って言ってくれてるような気がするんですよ。
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パニック症で苦しんでおられたMさんですが、一ヶ月のソウルナビゲーションで色々と変化があったようです。何よりも、「一人でいても具合が悪くならない」「車を運転して出かけられるようになった」というのが大変嬉しいです。

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