7Oct
2013年に入って、ライトランゲージ(宇宙語)と音楽、というものが周りでどんどんブームになっています。
スピリチュアルの中ではごくごく一部なのかもしれませんが、私の周りには楽器も含めて、自分がやりたいように、演奏したいように、歌いたいように自由に「音」を紡ぐ人たちが溢れています。
私たち日本人は多くの制約がありますね。
うまくなきゃ歌えない、演奏できない
間違えたらいやだ、恥じをかきたくない
人前で歌えるほどのものではないetc。。。
でも、本当は歌いたい。
本当は演奏したい。
音を楽しみたい…
その葛藤で「はぁぁぁ〜…」となってしまう方も多いのかな?と思います。
ところでレムリアのエネルギーが今年に入ってからかなり強くなっていて、特に10月はものすごい強さ(といっても、レムリアのエネルギーは基本穏やかで優しく、ソフトです)になっています。
これは今月、何かあるな、と私はにらんでいます。
チャネルしてみると、10月という月日というよりもこの季節にレムリアのエネルギーが反応しているようです。
うーん、季節、というのもちょっと違うな…
地球において、夏至が終わり日中の時間が少しずつ短くなり
生死のサイクルが逆転するころ(夏は生のピーク、冬は死のピークと考えます)
ちょうど生と死の狭間で、レムリアのエネルギーが活性化するのだそうです
それは、死の向こうに見据える生のエネルギーを感じる事。
次世代へ紡いでいく記憶。
何世代にも渡って繰り返されていたこのサイクルを
永遠に永遠に繰り返しつつも少しずつ起こるずれの受け入れ。
そしてそのずれの調整。
それらを主体に行うのがレムリアエネルギーだそうです。
これ、春にもレムリアエネルギー強くなるんですが、やはり秋口が一番強いみたいですね。
それは、死の向こうに生を見ているからかもしれない。
そういえば、5月にバリに行ったときに、自然と美しくも切ないメロディが浮かんで来て、それは私の魂のテーマソングのようですが。繰り返すフレーズに「イルーリア」とか「レルーリア」とは入っているので、もしかしたらレムリアに関する歌なのかもしれません。
歌っていると、この生命を得た喜びと同時に、滅び行くものへの悲しみ、哀れなども感じて来て、心臓がきゅっと締め付けられるようになります。
今のところアカペラでした歌えていないのですが、どなたか音楽に詳しい方にご協力いただいて、一曲の歌に仕上げられるといいな…♪
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