21Apr
あらゆるものがすべて、変化しています。
ここ最近、身体に合わないものを摂取するとすぐにお腹を下すようになりました。
一時期は某ファミリーレストランの食事が合わず、いつもお腹を壊していました。
そういうのはもう、仕方が無い事なのです。
波動が合わない食べ物は下したり吐いたりして排出するしかないのです。
そういう波動が合わない食べ物を、合わせる為に「よく噛む」という行為が必要になります。
また、人の動きも活発になりました。
一緒にいると心地よい人たちが入れ替わりはじめています。
今までは罪悪感を感じていたけれども、今は流れのままに…すべて必要に応じているのだと思います。
それから、自分の中にあるアーティストが表に出て来ています。
歌を歌ったり、絵を描いたり…
昔からやっていることですが、それらが更に枠が広がった感じ。
特に歌に関しては、ボイトレに通い始めてから歌う事への恐れ、恥ずかしさなどが次第になくなり…
上手か下手か、でいえばまだまだだですが、魂の求めるままにメロディを奏で、口ずさむ事が楽しくて仕方が無いです。
気がつくと道を歩きながら歌っている事もあるので、通りすがりの方にしてみたらちょっと危ない人かも???
人は誰でもアーティストです。
そして、それは誰かに評価してもらうものではなくて、自分が楽しむもの。
踊ったり絵を描いたり歌を歌ったり…楽器が無ければスティック二本でそこいらにあるものを叩いてリズムを作っても良いのです。
もっと自由に表現する。
踊りだって、決まり決まったステップではなくて、自分が動きたいように動けばいいのです。
音楽に乗せるのではなく、感情に乗せて。
カンフー風、フラメンコ風、日舞風…
そのときの自分の感情に合っていればオールOK。
自分の中のアーティストを表に出しましょう。
表現する事は魂の喜び、命の喜びです。
言葉を越えたコミュニケーションは、魂の深い部分に触れさせてくれます。
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