17Jul

午後から「ルカ スペシャルセッション」の日。
今日もまた、話は自然と“歴史”から“過去世”へと流れていきました。
「なぜか惹かれるもの」
「理由もなく気になる場所や文化」は、
これまでの魂の旅で触れてきたものなのだということを強く感じます。
私自身でいえば、
香港の、かつての九龍城のような混沌
雑多で迷路のような中華街の裏道
そしてモンゴルや中央アジアの乾いた風が吹き抜ける広い広い草原の風景。
どれも、どこか懐かしいく胸がぎゅっと締め付けられる感覚があります。
実際にその土地に立ったとき、
「ああ、やっとここまで来た」と感じたのは、パリとロンドンでした。
逆に、アメリカに行ったときは不思議なほど何も感じなかった。
けれど、幼い頃に「矢で射抜かれるネイティブアメリカンの少女」を描いていたことや、
シルバー×ターコイズのアクセサリーに強く惹かれていたことを思い返すと、
アリゾナやニューメキシコに足を踏み入れたなら、また違う感覚が開いたのかもしれません。
過去世は、今の自分を形づくる大切な記憶の層。
同時に、そこに残された想いやしがらみ、後悔といったものが、
気づかないうちに“今”の選択を縛っていることもある。
過去に引っ張られるためではなく、
「今の人生」をより自由に動かしていくために、
知り、解し、手放していくこと。
エネルギーの重みがなくなるたびに、
魂は軽やかになるのだと思います。
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