16Aug
そうですね
これらの見方については、一番「わかりやすい形」が取られたということです。
本当はなにもないのです。
捉えやすいように形を作られただけで
そこには
傷も
曇りも
なにも
ないのです
私たちは転生しているとも言われますが
その転生自体が幻です
私たちは幻の中で生きているあなたに話し掛けているのです
あなたの本体はこちらにあって
あなたの本体は輝いていて
そこにはなんの曇りも傷もなく
きらきらと美しい光を放っているのです
そちらでのテーマは「感じること」です
そしてあなたは様々なことを感じています
それらはあなた本来のエネルギーを傷つけないし、壊しもしない
曇らせもしないのです
投影された幻想の世界で
過去や未来を行きつ戻りつし
そして
疑似体験をしているだけなのです
だから
あなたの本来の姿は投影されているそちら側ではなく
こちら側(というと、また距離とか角度とかかんがえてしまいます・笑)にあるのです
すべて、完璧な神の子、というのは
そういう意味があったからなのです
あなたの本体は美しく、きらめいています
それにフィルターをかぶせてきらめきを隠しているのは「疑似体験」による幻想なのです
もし、それらの幻想を取り払うことができたら?
あなたはその時がくるまで、光り輝いて
周りの方々に通るべき道について教えることができるでしょう
さあ
幻想を取り払って
本当は繋がっていて
本当はきらめいていて
本当は傷一つなく
本当は個であり、全体である
それを・・・そろそろ知る時期がきたということです
幻想を振り払う時期がきたということです
なんと長い人間界での時間!
なんと一瞬の選択!
あなたがたはつららの先っぽであることをお忘れなく・・・
本体は、繋がっているのです。
本体のないところにつららはできませんから・・・ね。
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