宇宙系チャネラー ☆ルカ☆

かまってほしい、という気持ちは「誰かに気にされたい、愛されたい、注目をあびたい、可愛がられたい…」
そんな気持ちの現れではないでしょうか。
おめでとう…
あなたが、本当の意味で自立する日が来た、ということです。
かまってほしかった気持ちを癒す、ということは、「かまってもらう必要がないくらい充足した」状態にならなければ
できません。
一瞬できたとしても、また同じことがぶり返します。
今、冷静に過去を振り返り、なぜあんなにも苦労して隠し、気づかないように諦めてきたことを目の前に
出されたのかを不思議に思っていますね？（はい）
今ここからのあなたは、もう「構われたい」という気持ちに縛られることなく、自由に飛べるということです。
今までのあなたは、空を飛びながらも「どこかで誰かが見ててくれていないだろうか」と地面ばかり気にして
本当の意味で「飛ぶ」ということができないでいました。
本来はどこまでもどこまでも、高く、遠くへ飛べるのに、地上にいる誰かを気にして飛べずにいたのです…
見失われないように、コントロールをしていました。
飛ぶことを心から楽しめるようになるために、誰のことも気にしなくする必要がありました。
喉の奥に感じる重さは、あなた自身の不安･･･飛び出してしまえば消えてなくなりますよ？
今までの習慣がもう必要なくなったということに対する喪失感、それだけです。
その習慣が必要かどうかをもう一度見てください。
誰かの目を気にしながら飛ぶことは必要ですか？
供に飛ぶ相手がいれば、それで楽しいのではないでしょうか？
竜と約束しましたよね…夕陽の中、金色の光を浴びながら供に飛ぶことを（はい）
そのとき、「誰かが地上から見ていたらどうだろう」という心配をしながら飛びたいですか？（いいえ）
自由に飛ぶその姿。
それをあなたは望んでいるし、私たちも望んでいます。
誰もあなたを傷つけたり悲しい目にあわせたくて、感情の整理をしているのではないのですよ？
より高く、より遠くへ飛べるように、重い荷物…必要のない荷物を降ろしているだけです。
降ろすお手伝いをしているだけですよ？
あなたは自由に飛び
あなたの飛ぶ姿にひきつけられた者が
いつか、あなたと同じように飛ぶことを選び
供に飛んでいくことでしょう
あなたの愛は
飛ぶ、飛ばないに関わらず
すべてのソウルに注がれていますが
あなたと供に働く人たちは
あなたと供に飛ぶようになるのです
あなたが休んだり
彼らが休んだりして
供に飛ぶ相手は、時には変わりますが
あなたが飛ぶ目的はただ一つ・・・そうですね？（はい？）
なぜ、飛ぶのですか？（…楽しい、から？）
そうです
あなたは楽しいから飛ぶのです
供に楽しめる相手と飛んでいればよいのです
それだけで世界には風が起きる
花が舞い、流れが起きる
流れが起きるのです…
ただ、生きているだけで
そこにいるだけで
人々はあなたに惹かれ、癒され、あなたの元を飛び立つでしょう
それだけで良いのです
頑張らないで
肩肘はらないで
リラックスした状態で…
あなたと話すだけで、人は知らずに癒されるのですから。