27Mar
高次元波動チームアチューンメントを受けたS.K様からいただいた感想を、ご了解いただいたうえで掲載します。
☆ルカ☆さま
先日はアチューメントをありがとうございました。
昨年、特に年末にかけて、pm(pm2.5・・北部九州の湾岸に住んでいるため激症アレルギーになったり,
更年期の入り口で具合が悪くなったり等)や、心身ともに揺さぶられ、ダメージを受け、入院しなければいけないのではないか・・というくらいに追い込まれました。
これまでの半生、色々とありましたが、福祉の世界で独自に自分の資質を最大限活かしていこう、という結論を下した年のことでした。
実際に夫婦で福祉の会社を経営しておりますので、自分がここで倒れてしまっては、事業も運営もたちゆかなくなる・・
そんなとき、ルカさんのモニター募集のお知らせをみて、何かを感じて、即決し、幸運にも受けさせていただくことになりました。申し込んだその日から、体調が少しずつよくなり、自分がこれから進むべきアウトラインも、次第に明らかになるような
そんな導きや気づきをたくさんいただきました。まぎれもなく、サポート、がもうされているのだ、という感覚があり、安心して、アチューメントの日を迎えることになりました。
三十分の合掌、ということで、念のために45分にタイマーをかけて、のぞみました。まず、手になんともいえない感覚が来て、始まった、と感じました。
しかし、どんどん体に縄が食い込んでいくような体感になり、息苦しく、深呼吸を何回もするような状態でした。
しかし、嫌な思いはありません。これまで自分を縛ってきた何か、縛られていた何か、なのかもしれない、と思い、ひたすら集中していると
体全体に震えが来て、その後ぴたっとおさまりました。
一息つくと、タイマーがなり、ああ、終わったのだと感じ、そのままその夜は就寝いたしました。その後、送ってくださったメールの内容を読み、サポートの方々を知って、なるほど、と納得いたしました。
私の最終的な目標は、福祉という世界で介護を受ける方、また介護をしているご家族のお別れの段階での、適切なサポートやケアをさせていただくこと。
また、施設に入居しているものの、お一人で最期を迎える方のサポート、をさせていただくことです。なので、チームの方の愛に基づいた厳しさ、という側面はとても納得がいきました。
そして、書いていただいたように、今は「静、休暇の時間」しっかり「体と心」を建て直し、強くし、ぶれないようにする期間だとチームの方々からも伝えていただきました。
また、今の期間でできること、しておくと今後、楽であろうこと、そういう導きも現実にはじまりました。
たとえば、私は探し物をするとき、一瞬パニックになることがあります。
大天使チャミエル様がチームのメンバーのおひとりで、一般的には「失せ物を探すときはお願いする」方も多いかと思います。
しかし、私個人にお伝えいただくのは「自分の行動パターンを振り返ってごらんなさい。まず、何事もパニックにならないようにしなければいけません。訓練だからね。それでも困るならすぐ力になりましょう」
このようなことです。
あきらかに「動じない自分」の養成でもあり、このようにサポートしていただいてからは、まず、探し物をする回数が激減しました。また、今現在の段階では無駄なエネルギーを使わないよう、自分ではまだ無理だと思うような領域では、得意分野の方がサポートにさりげなくすっと入ってくださっています。
そして、「チームで動く」、「色々な方との連携」、それが、これからの目標にかかせない、まず今のうちに習得すべき体験でもあり、学ばなければいけないことだということもわかってきました。
また、自営なので不安にかられることもあったのですが、サポートをしていただくようになってからは何があっても動じない、ぶれない自分になっていけるような気持ちになりました。また、これから福祉の中心になる人材は、「女性性という資質」は不可欠なのですが、その点が弱くとても困っている若い方(男女問わず・・です)もかなり多いと
実感していました。そういう若い方の「女性性の開花」のサポートも、チームの得意分野のようなので今後「バトンを次世代に安心して渡せるようにする」ためにお力になっていただけそうです。また、神様の領域・・について。
亡き母が神道を信仰しており、ご縁をいただいて巫女として奉職させていただいた時期がありました。
母がとてつもなく厳しかったのと、「奉職させていただくこと」という点では、「無私という厳格な領域」というものが、現実にはありましたので、リンクして、もう十分だ!という気持ちになっていたと思います。
しかしこれからは、子供と大人が安心して遊ぶ海と山もある公園・・(実はとても強い天照様の神域の中にあります)が近くにあるのでもっと気軽に行ってみようと思います。思えば、介護地獄の果てに自死をして、助かり、なんであの時死ねなかったのだろう、何を宇宙はこんな私に求めているのだろう、と結婚をしても、ずっと自問自答の日々が続いていましたが、
それももう終わり。これからは未来に向かって、安心して邁進して行けそうです。本当にありがとうございました。これからもよろしくおねがいいたします。
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