2Oct
秘めたレムリアの叡智や記憶がついに甦る!レムリアン・アウェイクニングヒーリングを受けてくださったT.S様にお送りしたセッションレポートと、それに対していただいた感想を、了承を得たうえでご紹介します。
☆セッションレポート☆
この内容は、レムリア最高評議会司祭長にアクセスして降ろしました。
書かれている内容がすべて正しい訳ではありません。
ご自身が「ぴん!」とくる感覚を大切にしてください。
また、今はぴんとこなくても、数ヶ月後、数年後にぴんとくることもあります。
できましたらメールは取っておき、折に触れ読み返していただけるとよろしいかと
思います。
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T.S様
レムリア時代、あなたは何をされていたのでしょうか?
どんな存在で、どんなことがあって地球に転生されたのでしょうか?
そして、レムリアの種を目覚めさせる意図はなんでしょうか?
その辺りについて、レムリア最高評議会司祭長を通して教えていただきました。
◆レムリア時代
レムリア時代のT様は、どんなことをされていたのでしょうか?
花達と戯れ、花に集まる蝶や蜂、てんとう虫や蟻達と交流する…。
バッタやカマキリに似た昆虫とも交流していました。
これは、アトランティスの昆虫界との交流だったようです。
アトランティスの昆虫界は、今の昆虫界とは大分勝手が違っていたようです。
今のように集団ではあるのですが…もっとテレパシーで伝えることとか、
集団行動の法則?のようなものがしっかりと確立されていて、
それを知る事、知った事を人間界に反映させる事はとても興味深いことだったようです。
◆地球に転生した理由
昆虫と交流し、そのシステムを直観や閃き、夢という形でアトランティスに
反映させた事により、アトランティスの科学グループに悪用されていきます。
それを止めたい!と思い、転生を決意されたようです。
今、昆虫のシステムは化学的に悪用はされていませんが、色々と解明されていきます。
これと科学がもっと進化して融合されると、使う側の意図に寄って悪用される可能性も
高くなります。
それがどう使われるか…それを見届けたい、という思いもあったようです。
◆叡智(レムリアの種)をどう活かしていくのか
レムリアの種が開き、蔓が伸びてたくさんの枝葉をつけ、花が咲き、実がなり、
種ができました。
この種は、今後T様がお会いする方々に渡していくものとなるでしょう。
それは実体があるわけではありませんから、実際に渡しているのかどうか
不安になるかもしれません。
でも、すべては完全です。そして、T様が意識する外で物事はすでに動いています。
レムリアの叡智を、種を、あなたはどのように活かしていきたいですか?
どうぞ、花に親しみ、虫達に親しんでください。
もし、「虫が苦手…」という場合は、遠くから観察するだけでも良いです。
幼い頃、「ファーブル昆虫記」を読んだ事はありますか?
改めて読んでみると、発見があるかもしれません。
また、蝶や蜂に特化した写真集や解説書?的なものも良いかと思います。
この時期、昆虫達も楽しげに自然の中を飛び回っていますから、蝶や蜂を見つけたら、
「おいしい蜜あった?」と声をかけてあげたり、「ここは人間が多いから、あっちの
森に行った方がいいよ」と教えてあげたり…
共存する「仲間」として、信頼関係を築くと良いかと思いました。
・・・・・・・
この地球上に今後、レムリアを更に顕していく、として…
いち早くシードが開いたものとして、レムリアをどのように顕現されていきますか?
レムリアではすべてがバランス良く整い、家の中はきらきらとまぶしいけれども
目に優しい光で満ち、人々はいつも笑顔で、心穏やかでした。
嘘をつかず、テレパシーで常に真摯に、しかし楽しみながら日々を送っていました。
これらの生活の要素を、ひとつだけでも生活の中に取り入れていきましょう。
T様の中に根付いた、レムリアの大樹が反応して、一心同体の状態になられる
ことでしょう。
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【いただいた感想】
感謝いたしますっ^ – ^
ありがとうございました。
興味深いお話でした。
今のところはあまりピンとくるものがなかったのですが、花や虫は好きですので
話しかけてみようと思いました^ – ^
テレパシーで話せたら幸せですね。
自分的には、森とか川とか風とか大好きなので、そういう感じに思っていましたが、昆虫なんだー!とびっくりしました^ – ^
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