8Apr
先日、ある方のDNA覚醒セッションの中で出てきた内容です。
了承をいただいたうえで、こちらでもシェアさせていただきます☆
- 庭やベランダに咲いている花を家の中に飾る。
- その場所は妖精の場所として使うので、可愛いもの、奇麗なものを置いてあげる(例:小さな水晶、鏡、お人形、レースのリボン、砂時計、人形用のティーカップセットなど)
- 家にいるときは窓を開けて、妖精が入れるようにしてあげる。
- 「ここで遊んだ、っていう証拠を残してほしい」とお願いする。
→金粉、タンポポの綿毛、小さな羽などを残してくれるかも? - 写真撮ることがあります、と断ってから写真をこっそり(遊んでいる妖精の邪魔をしないように)撮ると、「オーブ」という形で姿を見せてくれるかも?
妖精族の血が入っている人は交流しやすいそうです。
私も試してみよっと♪
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