宇宙系チャネラー ☆ルカ☆

ちょうど先週の木曜日（１０月２０日）に、酵素ジュースの先生をお呼びしてWSを行いました。
当日は生徒１３名という満員御礼！そしてみなさま朝からやる気満々！
今回は秋の酵素、ということで、使った食材は
・仏首柑
・レモン
・さつまいも
・人参
・玄米
・ハーブ各種（バジル、オレガノ、ローズマリー、しそなど）
・しょうが
でした。
私は当日先生のお手伝いでてんてこまい！！
みんなで和気あいあいと作って、本当に楽しかったです。
酵素ジュースは最初に作ってから一週間くらいで発酵のピークになります。
発酵すると撹拌したときにものすごいしゅわしゅわになります。
↓こんな感じ…

ここまで発酵したらもう漉しても大丈夫！
漉す時はこんな感じで、排水溝用の不織布などを使うと残ったかすをお風呂に入れるときにそのまま入れられるので便利です。
↓こんな感じ…

漉した時の泡立ちがまた細かくてデリケートで素敵すぎる♡
この状態で約１週間、冷蔵庫に寝かせます。
一週間経ったら、毎朝適量（私は１５cc）を水で薄めて飲みます。
朝一番の、胃が空っぽの時が一番吸収がいいんですって。
来週の今頃が飲み頃かな？
ところで、「酵素ジュースはしゃべる」と先生に伺い、早速チャネリングの周波数を合わせてみたら…
すごい！！！
最初は囁き声のような感じにしか聞こえなかったのが、脳内翻訳機の周波数変えたら明瞭に！！
これ…壮大な治癒物語です！
最初に果物や根菜を切るところから酵素、常在菌達の活躍は始まっています。
食材に手に触れる人の情報をどんどん転写していくのです。
何百何千という手についている常在菌が食材に情報を載せていくことで、その人が持っている体の問題、心の問題、そして恐らく、もう少しディープなところまで読むと魂の問題、トラウマの問題まで…対処する為の情報を流してくれるのです。
それはまるで億単位の合唱の様に、それぞれ違うことを囁いてるのですが
情報が近しいもの同士が少しずつ共鳴しあっていくのです。
うねりのように何度か波があって、最終的にひとつの唱和になるのですが、まるでオーケストラのように同じ音を出しているものはひとつとしてなく、でもバランスと調和がとれているのです。
DNA情報から今日の体調、臓器や骨の状態が毎日転写され続けていきます。
ひとつの唱和になった時が発酵のピークで、それが「濾す」タイミングです。
酵素オーケストラの完成ですね。
漉したものは一週間寝かす、と前述しましたが、１週間時間をかけなくても、２−３日でもいいから寝かすのは大事なようです。
寝かしている間に酵素ジュースが一つの方向へ向かうのです。
それは「heal」という方向…。
体だけでなく心にも作用する。
これは地球からの愛に溢れた贈り物であり、私たちのパートナー、植物たちの献身的な愛を示しています。
作る人、作る人の家族、飲む人に向けられたこの植物達の愛を、どうぞ酵素ジュースを通じて一人でも多くの方が癒され、意識を拡大できますように…