宇宙系チャネラー ☆ルカ☆

火星のオルゴナイト。
火星だけど、水色のなのは…この惑星が滅びる前。
まだ豊かで愛に溢れた惑星だったころを模しているからです。

オルゴナイト作家の恵美子ちゃんが「火星のオルゴナイトを作る」と聞いてオーダーしました。
見てから購入するかどうかを決めるつもりだったけど、持ってきてもらう前の日にはすでに心は決まっていた。

そして…手元にきてくれたのがこの子です！！！

以下、火星の集合意識体からのメッセージをチャネリングします。

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私たちの星は戦いの星とか軍神マルクスの星と言われ、破滅や争いを象徴すると捉えている方が多いでしょう。
しかし実際は、私たちの星はあのような色になるまではあなた方の星、地球と同じ美しい青緑色をしていました。
水と緑が豊富な美しい星だったのです。
それがなぜあの様な姿になってしまったのか。
それはまだ、地球上に人間が現れるよりもはるか昔、マルドゥクとの戦いの結果が関わってきます。
私たちがなぜマルドゥクと戦うことになったのか。
そのチャネルは割愛しますが（いつか載せますね）、私たちの星は愛の星であり、地球よりもはるか前に銀河のオアシスとして多くの宇宙人が訪れ、癒される特別な場所でした。

火星で培われたたくさんの技術や精神的な修練方法、あるいは魂の履歴を俯瞰できる方法などはすべて失われました。
ですが私たちはその方法を失ったからといって、決して投げやりになったりはしていません。

同じ太陽系の同胞として、私たちはあなたがたの地球を見守っています。
火星から発される周波数は、愛の周波数であることには変わりはないのです。
赤い星＝凶事、戦いと捉えられていますが（蠍座のアンタレスなどもそうですね）それは人間側の思い込みと刷り込みで、
実際のエネルギーは愛に溢れています。

火星の愛のエネルギーをどうぞ受け取ってください。
そして、火星は意識的に今の地球よりも２．５段階進んでいた星です。
そのエネルギーを受け取ることで、地球の意識も促進されていきます。
今年の夏、火星は地球に１５年ぶりに最接近しました。
それにより、このエネルギーの影響がこれから少しずつ強くなっていきます。

どんなエネルギーだと思いますか？
不思議に思われるかもしれませんが、火星のエネルギーは非常に女性的なのです。
レムリアのエネルギー周波数と似ています。
が、そこからさらに発展しているともいえるでしょう。

女性性に対しての捉え方が変化してくるでしょう。
男性性は、女性性を敬うことでより良い状態になる、ということがハートで理解できる様になります。
残念ながら今の日本、表面上はちょっとここから遠いところにいる様に感じるかもしれませんが…水面下での起爆はすでにセットされています。

大きな変革が起きるからこそ、価値観や意識は変わります。
その意味で確かに火星は「凶事」の象徴かもしれません。
しかしそのような大変なときにこそ「次の時代をどう生きるか」「よりよく生きるためにどうしたら良いか」ということが明確になり、その方向に向けて行動していけるのです。
どうぞうわべだけをみて嘆かないでください。
事態は確実に変わりつつあります。
あなたがたの集合無意識の方向性が変わりつつあるのです。
この変化は、とてもゆったりしているので変化を変化と感じず、「何も変わらない」と嘆く方もいらっしゃるでしょう。
しかし、川の流れがある日突然変わらない様に、小さな小さな変化の積み重ねの末、何百年もかけて川の流れが変わる様に、人々の意識の流れも変わるのです。
そして、時にそれを促すために「天変地異」という形を取る場合もあるのです。

私たちは地球にずっと期待しています。
そこに住む動物たち（人間含）に期待しています。
人間以外の動物たち、植物たちは、すでに地球自体の自浄作用と相互に影響しつつもバランスを常に保っています。
あとは人類の意識次第なのです。
自分たちを「優れた人種」だと思い込んだ劣位種にしてしまうか、全体を感じつつバランスを見て、今すべきことがなんなのかを明確にして行動できるバランスの取れた種でいられるか。

あなたがたが動物と違う、ということの意味合いをもう一度感じ取ってください。

私たちはあなたがたを見ています。
ええ、そうです、見ているのです！
それはつまり、あなたがたの過去も未来も含め、この地球上における進化（退化かもしれませんが）のプロセスを全て見て、記録しているということです。
お一人お一人の心の中に、エネルギー的な「愛の芽」があることをお伝えしておきます。
それがすでに芽吹いている方もいれば、まだまだの方もいらっしゃる。
そして、「芽吹かせるための努力」も、案外必要で、その努力が実りやすい今である、ということなのです。
芽吹きには水や太陽の光、そして土が必要ですね？
まずはご自身が水や太陽の光、そして土を用意して（これはもちろん比喩なので、実際には水や太陽の光や土と思える何か）ご自身の愛を芽吹かせていきましょう。

この芽吹きは必ず連鎖します。
私たちは、あなたがたの「愛の芽」で地球がいっぱいになる日を心から楽しみにしています。

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こういうのって、チャネるままにしておくとどんどん広がって収集つかなくなるので、方向性出してまとめるのが案外力技です。
火星の周波数はまだまだ伝えたいことがたくさんあるようなので、小出しにしていければと思います。