宇宙系チャネラー ☆ルカ☆

menu

宇宙系チャネラー ☆ルカ☆

孤独感や見捨てられ感を昇華し人生のステージを上げる【コズミックルーツ・ヒーリング〜二ビル(アヌンナキ)〜】

コズミックルーツ・ヒーリング〜二ビル(アヌンナキ)〜
私たちは皆、ルーツとなる星をいくつも持っています。
それぞれの星ではテーマをもとに、色んなことを経験してきました。
学んだことが自分の身になっているかどうかを地球で試しているのですが、多くの場合スムーズには実践できません。
コズミックルーツ・ヒーリング(旧名・宇宙ルーツヒーリング)では、これらの経験を地球上で活かせるよう、サポートさせていただきます。

〜二ビル(アヌンナキ)〜 孤独感や見捨てられ感を昇華する

アヌンナキはシュメール文明をもたらした宇宙人です。
彼(ら)は太陽系、準惑星である冥王星よりもさらに外側に楕円軌道を描いている、プラネットXと言われる「二ビル」という惑星にいます。
ただし、この惑星の存在は今現在確認はされておりません。

この惑星は3600年ごとに地球にもっとも接近し、そのたびに人類に恩恵をもたらした、とゼカリアシッチンは言います。
しかしこちらも残念ながら、なんの科学的根拠がないものです。

ですので改めてチャネリングをすることにしました。
二ビルという存在は何で、アヌンナキは何で、このエネルギーワークを受け取ることで私たちの意識に一体どんな変化が起こるのか、関わりがあるのか?

これは私の「チャネリング」という側面から見ているものですから、正しいと主張するものではありません。
そういう見方もあるんだな、と捉えていただけたら幸いです。
少し長いですがご一読ください。

【二ビル(アヌンナキ)についてのチャネリング】
シュメール文明をもたらしたアヌンナキ。
そして彼らがやってきた二ビルという惑星は、今はこの太陽系の惑星起動上にはありません。
彼らは巨大な惑星型宇宙船に存在し、しばらくの間太陽系の周りを定期周回しておりました。
彼らは見ていました。
太陽系の歴史を。
火星とマルドゥクの戦いを。
そしてその戦いを逃れたものたちが、地球へと逃れたことを。
そもそも火星とマルドゥクの戦いはオリオンの戦いの反映であり、オリオンの戦いはリラとヴェガの反映でもありました。>

話を戻しましょう。
巨大な惑星型宇宙船ー二ビルーで生活していた彼らは、どこからやってきたのでしょうか。
一説にはアンドロメダとも言われていますし、リラとヴェガの戦いのときにリラから逃れて来たとも言われています。

ここでは、リラから逃れて来たという説を取りあげていきましょう。

リラから逃れて来たリラ人たちが乗る二ビルは、ヴェガの残党に見つからないように宇宙の端にある天の川銀河の、これまた端にある太陽系の一番端に収まりました。
彼らは惑星に擬態し、様々な宇宙人たちの干渉をやり過ごして来たのです。
そう、そのとき、まさに宇宙は「大波乱時代」でもあったのです。
あるいは「無法時代」とでも言いましょうか。
宇宙評議会は機能せず、あなたがたの世界でいうところの自警団たちが、あちこちで暴挙を繰り広げていました。
レプティリアンやドラコ二アン、グレイ たちの暗躍もありました。
ある意味、二ビルは宇宙のカルマから外れた位置で、このカルマの展開を見ていたとも言えるでしょう。
火星とマルドゥクの戦いにオリオンの二極、そしてリラとヴェガの争いを観察していた彼らは、マルドゥクが破壊されたときにその惑星から飛び立った宇宙船が、まだ若い惑星に突入するのを見たのです。それがおおよそ500万年前です。

二ビルは次に、地球上の観察をはじめました。
マルドゥクの遺伝子を探しはじめたのです。
やがてマルドゥクの遺伝子を受け継いだ最初の猿人が現れます。
二ビルはさらに観察を続け、マルドゥクの遺伝子が少しずつ、確実に地球での環境に馴染んでいく様を見ていました。
最初に地球人と接触したのは紀元前1万五千年ごろです。
このときの接触がきっかけでできたのがギョべクリテぺの遺跡です。

そして紀元前3000年ごろ。
ついに大きく干渉することを決めます。
降りたったのは今のイラク。
後にこれはシュメール文明発祥の地となるわけです。

なぜ彼らは地球に、人類に干渉することを決めたのでしょうか。
それは、彼らの宇宙船に理由があります。
二ビルは巨大な宇宙船だという話をしましたが、彼らの船を外部の敵から遮断するために金を使っていたのが、もう残り少なくなってしまったのです。
地球には豊かな金鉱があったことを知っていたアヌンナキは、マルドゥクの遺伝子が入った猿人に目をつけました。

猿人と自分たちのDNAをかけあわせて、新しい猿人を作りました。
彼らには金を発掘する労働という単純作業だけでなく、あるていどの管理や集団生活の保持などもしてもらわなければなりません。
アヌンナキは地球に常駐していなかったので、彼らがいない間にも猿人たちにはしっかりと働いてもらい、金を「貢物」として保管してもらう必要がありました。

ところで、アヌンナキは二派に別れました。
人類に労働の対価として知恵を与えたい「エンキ」派と、人類に知恵を与えず奴隷の立場でいさせたい「エンリル」派です。
エンキ派が文字や天文学などを教え、エンリル派はそれに反対します。
知恵がついたら、猿人たちはアヌンナキに反逆するだろうことが目に見えていたからです。
この二派の対立は、静かに、水面下で行われました。

ところがアヌンナキは突然地球を去りました。
レプティリアンたちが再び地球へとやってきたからです。
ニビルは太陽系から離れる決意をしました。
その際エンキ派のアヌンナキたちは、地球を観察する基地を月の裏側につくりました。
ここは無人の基地ですが、地球の様子を逐一、ニビルに送っています。

かつてアヌンナキが地球を離れた時、地球人にはその存在意義を根底から脅かすトラウマが植えつけられてしまいました。
庇護されるべき存在である代わりに労働とお金を提供してきたのに、裏切られたという思いがどうしても、いまだに拭えないのです。
そのため、いまだに「誰かがなんとかしてくれる」「救済の光が降りてくる」などの救世主信仰が根強いのでは、と思うのです。

今回のエネルギーワークでは、二ビルと地球人の両方の深い部分をヒーリングしたいと思います。
二ビル側は、奥底にある「恐れ」を。
地球人側は、私たち人類の基盤となってしまっている「見捨てられた」の感覚を。
特に、地球人側に強く作用するようにエネルギーが来ています。

このアクティベーションをきっかけに、人生のステージが変わる方々も多いでしょう。
ご自身の中にある子供の部分…幼くひ弱で、流されやすい部分が、もう成長する時期に来ています。
高次元存在に救済され、庇護されることを潜在意識に持っている方が多いですが、私たち一人一人が彼らと対等になるべく自立し、魂をレベルアップさせるのです。

今回のアクティベーションを受け取ることで期待できる効果は以下のとおりです。

  • 理由のない孤独感、不安感、見捨てられ感が浄化される
  • 精神的な自立が促進する
  • 大人であることの自覚を持つ
  • 常に対立を意識したり、0か100かという極端なものの見方がなくなる
  • 常に心が落ち着いている
  • 宇宙人からのコンタクトが増える

二ビル(アヌンナキ)との間にできてしまった関係性のねじれを修復することで、宇宙や高次元、見守り導いてくれる宇宙人たちとの信頼のエネルギーも回復し、それはご自身はもちろん、身の回りの方々にも還元されるでしょう。
現在まわりの人たちと、なんとなく不仲という方には、その不仲を乗り越えて相互理解を進める強力なサポートエネルギーが入ると思います。

コズミックルーツ・ヒーリング〜二ビル(アヌンナキ)〜お申し込みはこちら

料金

ヒーリングのみ : 10,000縁
ヒーリング+チャネリングメッセージ : 20,000縁25名様0名様限定)お申し込み者様多数のため終了とさせていただきます。

ヒーリング内容

  • 11月11日(木)の00:00〜24:00に遠隔のエネルギーワークを行います。
  • 事前にメールでお送りする、ニビル(アヌンナキ)のエネルギーが入ったコズミックカリグラフィの画像をご覧になりながらエネルギーを受けとると、さらに効果が高まります。
  • チャネリング付きコースでは、お受けいただいたことで何がどのように変わったか、今後の変化予測などをチャネリングしたメールを後日お送りします。
  • 精神疾患で通院・投薬中の方、向精神薬を服用中の方はセッションお申込みをご遠慮ください。医師の同意なく自己判断で断薬した方も同様です。

お申し込み期限

11月9日(火)の21:00まで

お申し込みはこちら

☆お申込み期間は終了しました☆

質問などあればお問い合わせフォームにて遠慮なくメールください。

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。