24May
バリに初めて行った昨年の秋、お寺に向かう道の途中で宇宙語が止まらなくなり、運転手さんに気づかれないようにずっと小声で宇宙語を口ずさんでいました。
そのときはビジョンのような形で、蔑まれ、陵辱され、貶められた女性達の念が出てきたのでひたすらそれを宇宙語で浄化していた、という感じでした。
そして今回のバリ。ちょうど旅程の半分を過ぎた頃から従軍慰安婦に関する発言についての様々な記事を読みました。
その中のひとつに、当時の軍人さんたちへのインタビューなどを含んだまとめブログがあり、それを読み込んでいたことも関係したのかもしれません
夜、8時頃に娘の寝かしつけのために寝るのですが、その日に限って二時間おきに目が覚め、しかも目が覚めた(意識が起きた)瞬間からずっとホオポノポノを唱えているのです。
明け方になってやっと「終わった」という感じになりましたが、多分眠っている(意識が眠っている)間もずっとホオポノポノを唱えていたのだと思います。
そして今回の浄化が、前回のバリでお寺参拝の道中で突然宇宙語が止まらなくなった事とも関係しているのだろうな、と直感が告げていました。
実際にその道を、拉致された女性達が歩んだのかはわからないし、関係はないのかもしれません。
でもその数日前にバリのシャーマンから”自覚が全くないけれども、私が持ちつづけている大きな悲しみと贖罪意識”を癒すサポートをしていただいていたので、それも関係していたかもしれません。
なんとなく…個人を通して「地球全体の女性性の癒し」とつながっている感じがあるのです。
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