24Jul
「誰かのために」がご自身の義務になっているならば、
それは自ら犠牲になっているかもしれません
人は気づかないうちに奉仕を搾取され、自己犠牲を強いられることがあります
今していることは、あなたが心からやりたいと思っていますか?
それとも「かわいそうだから」「私しかやる人がいないから」
そんなお気持ちから行動しているとしたら、一旦それをやめましょう。
犠牲の心は何も生みません。
あなたを疲弊させるだけです。
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