11Apr
私のソウルメイトでもある、守護スピリットでもあるベルーガとのチャネリング記録を公開します。
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時々、私たちのことを忘れてしまうので常に思い出していただければと思います。
彼女(私のことです)を通じて、あなた方を手助けしたいと思っています。
忘れられるとそれが叶わないので、意識的に思い出していただきたいのです。
私たちはシリウス人です。私たちは三次元的な、あなたがたが持っているような肉体という物はすでに持っていません。エネルギー的な存在、といえばわかりやすいでしょうか…
私たちの星は、、地球と兄弟星のような関係にあります。私たちの仲間の多くは、地球に転生していますので、それを見守っています。
今、私たちは変化に直面した仲間達からの信号をキャッチして、より側にきています。
これからの地球は二極の統合が起こると言われていますが、実際に起こるのは極端な二極化です。どちらが良い、悪いということではありませんが二極のひとつ、「陽」に向かう多くのスピリットは対極の「陰」を知っています。知識としてしっているだけではなく、体験として蓄積されています。
私たちは、シリウスから転生した仲間の多くが「陽」を選ぶときに、その他のエネルギー(人間以外に天昇している魂グループ。動物とか)も、「陽」の方向に引き上げるお手伝いをしたいと思っているのです。
「陽」の方向では、地球は美しく、人は人として孤独ではなく、すべて(人以外も含む)がつながりあっているということを学び経験する世界です。お互いに学び合います。
「陰」の方向では、つながりを断ち、孤独から何かを学ぶ世界になります。
世界が二つに分かれるというのは、パラレルワールドのような感じです。合わせ鏡のようなものです。
2012年、二極に別れる時がやってきます。
そのとき、それぞれの世界に別れるとき、互いの世界にあったものは最初からなかったもののようになります。
例えば
家族の中で父親が「陰」を選んだとき、二極後のその家庭には最初から父親がいなかったということになります。突然記憶が書き換えられるような感じですね。
この現象は地球上に生きているすべての方達に同時に起こります。見た目も中身も、一見何も起きていないように感じられるかと思います。
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コメント
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はじめまして。いつも楽しみにして拝読させていただいてます。
ところで
>そのとき、それぞれの世界に別れるとき、互いの世界にあったものは最初からなかったもののようになります。
例えば
家族の中で父親が「陰」を選んだとき、二極後のその家庭には最初から父親がいなかったということになります。突然記憶が書き換えられるような感じですね。
これ、想像してみたんですがいまいち理解できません。
すごく興味あるんですが・・。その2012年までに陽を選べるようになるにはどうすればいいんでしょうね?
それから
>時々、私たちのことを忘れてしまうので常に思い出していただければと思います。
つまりこれは、人間誰しも昔はシリウスのスピリットと知り合いだったってことですか?
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ちゅーりっぷさん>
コメントありがとうございます。
アセンション後の記憶の変化については、私も曖昧にしかわからないのです…突然誰かがいなくなったことになる、なんて理解しがたいですものね。
陽を選ぶには、まずご自身が選択することです。そしてご自身の良心に従って行動して行く事…魂はもうどちらに行くかを決めているので、今のご自身が仮に「陽」を選んでも、魂が進化のために「陰」を選んでいる場合もありますので確定はできませんが…
>時々、私たちのことを忘れてしまうので常に思い出していただければと思います。
これは私への言葉でした、失礼いたしました。ベルーガは私に思い出してもらうとすごく喜ぶみたいなんですが、私の方は時々彼の存在を忘れてしまうのです…
でも、今、地球上にいる方々の多くは他の星(シリウス、プレアデス、オリオン、リラ、アンドロメダなど)から転生されている魂が多いので、ちゅーりっぷさんもシリウス人の可能性はあると思いますよ☆
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ルカさん、はじめまして。
シリウスについては
ここで↓こんなふうに言われているのですが、
http://ameblo.jp/meimoonhope/entry-11572317816.html
ルカさんは
このことをどう受け止めますか?
率直にお聞かせください。
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H様>
長くなりますが私の考えです。
* * * *
高次元に行けば行くほど「波動の法則」に従う世界になるのなら
かがりさんが行った世界は彼の波動にあった世界なのかな?と思います。
高次元ではだまされる、という巧妙なことは通じません。
波動ですべてが見えてしまうからです。
三次元の世界は、よくも悪くもその辺りの巧妙さがありますね。
また、この記事について、かがりさんの名前をかたっているのかどうか、、、
本物なのか偽物なのか、という認識自体がまず、難しい感じです。
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ルカさん返事ありがとうございます。
実は以前バシャール(おそらく知ってますよね?)についても悪だと批判する声があったので、別の方にどう思うか意見を求めたことがあったんですよね。
そこで言われたのが、
「バシャールが悪だと信じる人はバシャールが悪として存在するパラレルワールドへ移行する。
善だと信じる人は善として存在するパラレルへ行くだけのこと。」
というものでした。
ルカさんの考えもこんなところでしょうかね?
今回シリウスの批判が目についてまた、ついルカさんに意見を求めてしまったのですが、
要は宇宙には絶対的な真実などというものは初めから存在しておらず、単に自分が信じたことが真実になるだけだと考えていいのでしょうか?
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Hさん>
絶対的な真実はありますよ。
例えば「魂」は絶対的な真実です。ただ、それをどのように見るかは、見る方の見方に寄ります。光を当ててみれば光が帰ってくるし、闇を当ててみれば闇が帰ってくるでしょう。
すべてが鏡ですから、見る見方に寄って変わります。
でも、「りんご」をスケッチするときに、
・横から見るか
・真上から見るか
・中から見るか
に寄って形は変わります。
人に寄っては、「え?リンゴ描いたの?見えない!」となるものもあるでしょう。
でも、「リンゴ」をスケッチした、という共通の絶対的真実があります。
同じように、リンゴって何?を説明するときに、
・甘酸っぱくて香が良い
・赤くて丸い果物
・寒冷地で取れる果物
・お菓子にもジュースにも使える
など、説明がたくさんできます。
説明の一つひとつの視点は違いますが、「リンゴ」という絶対的なものを説明しています。
宇宙における「絶対的な真実」というのも、これと同じではないかと私は考えます。
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少なくとも↓この人の言ったこれは間違いでしょうか?これはけっして間違ったことは言ってませんよね?
「バシャールが悪だと信じる人はバシャールが悪として存在するパラレルワールドへ移行する。
善だと信じる人は善として存在するパラレルへ行くだけのこと。」
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正確には、
↑の方が言ったことというのは↓の石神葉子さんのコメントのことなんですが、
http://hermajesty.cocolog-nifty.com/blog/2012/09/post-c6df.html#comments
これが果たして間違ったことを言っているでしょうか?
この石神さんの言うことが至って正しいのなら絶対的な真実なんて本当はないはずだと私は思うんですがねえ。
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Hさん>
Hさん御自身は石神さんのコメントについてどう思われましたか?
私はこの方の考え方は自分の方向性と合っているので好きですね♪私に取っては「正解!」と言えるものです。
でも、アンチスピ、物質世界大好きな人に取っては「ハぁ〜????」となってしまうでしょうね。その方達にとっては正解にはならないでしょう。
絶対的な真実については石神さんは言及しておられないようですが、「人は思う世界に行く」というのは絶対的真実として私は捉えますね〜
石神さんの下のコメントなども読ませていただきましたが、根拠や自信を外側に求めている間はぐらつきやすいと思います。
たとえ根拠がなくても、裏付けが取れなくても「信じる強さ」が、ゆらがない自信へとつながるのではないかな…
それを持ち続ける事で、御自身もシンクロや波動の法則を体感されていくのでは?と思います。