宇宙系チャネラー ☆ルカ☆

白シリウスのエネルギーで秘めた魂の力を覚醒！アラフィア☆ヒーリングを受けてくださったI.K様にお送りしたセッションレポートと、それに対していただいた感想を、了承を得たうえでご紹介します。

☆＊*‥…★…‥*＊☆アラフィアからのメッセージ☆＊*‥…★…‥*＊☆

次のステージがあなたを待っています。
ためらい、躊躇し、恐れる気持ちはよくわかります…
しかし、これは進む必要があるステージなのです。
ですから、勇気を出して！

周りを見れば、一人でこのステージを昇っているのではない、とわかるでしょう
立場は違えど、あなたと同じように今、転機にいらっしゃる方々がいます

このステージを変えることで、どんな景色が見れるか想像したことはありますか？
５０階の展望台から見る景色を、想像したことはありますか？

今回のステージ替えは、極端に言ってしまえば、５階くらいから５０階くらいまで
一気に昇ってしまうものです。
ですから、その変化を不安に思う気持ちはわかります。
でも、あなた自身はどんな変化をされるのでしょうか？

意識が変わります。
物事を多面的に捉えて、より広い視野で物事を捉え、考えて選択していかれるでしょう
人間関係の煩わしさの奥に潜む、寂しさや哀しさを知る事で気持ちを切り替えられる
ようになるでしょう
今までは「意識を変える」とか「視点を変える」ということが、どこかうすぼんやり
した状態でしか捉えていなかったかもしれませんが、それが明確になる印象です。

これをよりやりやすくするために、ワークを行なうのも良いでしょうね。
例えば、Aさんの家にBさんが遊びに来て、そこにCさんから電話がかかってきて…という
ように、複数の登場人物を用意し、一つの事象をそれぞれの立場、性格から
説明をする、というもの。
これは個々の視点の違いを体験すると同時に、「神の視点」の疑似体験も
できます。
小説で言えば、各登場人物の視点で書かれた一人称の小説に、三人称の小説が
加わる、という感じですね。
ひとつの小説でも幾通りの書き方、表し方がある…と知ると、自分に響くのはどれで、
他の方に響きそうなのはこれかな…と、選択もできるようになります。
そんなに視点があるとぶれちゃいそう…と思われるかもしれませんが、書き手で
あるあなた自身は、決して軸がぶれないのです。

ステージが変わる事を楽しめていくでしょう。
そして、ステージがあがる自分でいられたことを誇りに思われるでしょう。
第三者からの評価は必要なく、あなたがどれだけ真摯に自分に向き合って来たか、
向き合っていくかがこれからもステージを変えていく指針となるでしょう。

真剣になりすぎず、ユーモアの気持ちを持って！
新しいステージを楽しんでください。

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【いただいた感想】

アラフィア☆ヒーリング、そしてチャネリングありがとうございました。

ヒーリング一日目の出来事です。
目の前で倒れかけた高齢の男性の方を
とっさに支えようとして、共に倒れてしまいました。

私が下敷きになった形で倒れたので
幸いその方にケガはなく
私も右半身の打撲だけですみました。

こんなことは初めてだったので驚きましたが
きっと何か意味があるのだと思っていますが
まだわかりません(^^;)

チャネリングのメッセージですが
このところ何かを怖がっているような夢をよく見ていました。

とても急傾斜で幅の狭い階段を前にして
下りていくのを躊躇っていたり
電車に乗るのを躊躇い見送ったり
また決断するのを迷っていたり
そんな夢をよく見ていました。

私は何を怖がっているかと思ってみても
よく分からなかったのですが
それはステージが変わること
前に進むことを怖がっていたのですね。

昨日、気がついたのですが
私の中に、まだまだ執着、嫉妬があることがわかりました。

物質的な物事などには
ほとんど無くなっているのですが
私の心をチラッと、よぎったものがあったのです。

その人はとても意識の高く、純粋で大きな心を持った方です。
私はその人に対して、羨ましいというか・・

私が行きたいと思っているけど
まだ行けない、その世界を知っている人に嫉妬していたのです。

私は次のステージ、さらに次のステージと
進んでいきたいと強く思っていると思うのです。

そして次のステージに行くことに対して
とても執着しているのではないかと思ったのです。

だから先に進んでいる人に嫉妬してしまう。

だったら、さっさと進めばいいと思うけど
なかなか前に進めない。

次のステージに行きたいのに
怖くていけないという矛盾があったりもします。

でもやっぱり進みたいのです。

次のステージに上がるには
ワーク以外に具体的にどうすればいいのでしょうか。

ただ進むと決めるだけでいいのでしょうか。

長々と書いてしまって、すみませんが
よろしくお願い致します。