11May
待つ、ことができるようになったら、次は「待っていることを忘れる」ことです。
いつまでも「待つ」状態で入ると、あなたは何も手につきませんよね(…はい)。
何かしていても上の空になったり、気がつけばぼうっと考え事をしていたり。
わかってください。
ちゃんと見てください。
何度も同じことを言っていますよ?(笑われています…orz)
あなたにとって必要なことは、完璧なタイミングでやってきます。
そのタイミングをずらして、中途半端な時期に中途半端な終わり方をしてもいいのですか?(いやです!)
でしたら、待っていることを忘れて下さい。
「今ここ」に集中してください。
種はもう渡してあるのです。
それを植えるか捨てるか、その選択も相手に預けてありますね?(はい)
せかしてはいけません。
聞いてもいけません。
すべてタイミングどおりに事が運びますから、大丈夫です。
どうしてそんなに不安になりますか?
自分のことしか考えていないのではないですか?
相手のことを考えてみましょう。
相手の立場にたって、考えて感じてみて下さい。
相手の方のタイミングを考えてみましょう。
すべてタイミングなのですよ…あなただけのタイミングではなく、相手の方のタイミングもあるのです。
「待っていることを忘れる」ということは、辛いですか?
待ちつづけるほうが辛くありませんか?
その結果、いつも相手をせかしてしまいますもんね…(笑われてます)
必要であれば相手の方はアクションを起こします。
だから大丈夫です。
私たちを信じて下さい。
あなたがたが共に飛ぶことは、私たちにとっても喜ばしいことで計画のうちです。
ですから、私たちも色々と動いてます。
完璧なタイミングで成し遂げるために、待つことを忘れてみてください。
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