23Feb
あなたがたの多くは、神とあなた方はまったく別の存在であると思っていらっしゃるようですね
あなたの中にある神性を生きる、ということを考えて見てください
例えば、世界にはたくさんの神様の名前が残っていますが
それらが実はあなたがたの内なる高次の姿だとしたらどうでしょう？
そして、あなたがたは三次元でその内なる高次を体現するためにいるのだとしたら？
どうぞ、神々と切り離された存在だと考えないでください
ただ、感じて下さい…
今いる三次元を中心に、高次元へと伸びて行くご自身の光を
今いる三次元を中心に、低次元へと伸びて行くご自身の光を
高次も低次も、「良い、悪い」ではなくて、ご自身の全体であり一部であるのです
その中で、あなたがどの次元のご自身を選ぶかは自由なのです
より高い位置から物事を見るか（これは見下す、ということではないのでご注意くださいね、より広い、高い視野から全体を見るということです）
より低い位置で目の前の物事だけに反応するか
どれを取るのもご自身の自由なのです
ただ、より高い視野を選んだ時に
ご自身は神の視点に近づかれている、ということです
これは、「神の視点」であることが偉いということでなく
より慈愛に満ちた目で起きる物事の真理を見る事ができる、ということなのです
どの生き方をされるのが今のご自身に合っていらっしゃるか
そして、どの生き方をしていきたいのか…
どうぞ、お感じになってください
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コメント
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またまたお邪魔します。
実は、自分の生まれて間もなくの記憶で、
「赤子の自分を、光の自分が見ている」という、
かすかですが、私はそんな記憶を持っておりました。
そして、正月ころにかけて自分が光りであることを
確信するに至りました。
ここしばらくは、原因不明の体調不調も続いています。
１６日に頂きましたメッセージにあったように、
ライトワーカーとして出発することで腹をくくりました。
逃げられませんね。＾＾）
これまでの人生の全てが天の計画であったと感じています。
サイキックなところはひとつもありませんが、特に望んでもいません。
最近は、天の自分と地の自分の合一に向かう、そういった意味で、
本当の自分に成る、そんな方向に向かっているのを感じています。
もう、いいおじさんですが、今後ともよろしくお願い致します。
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アーニーさん＞
コメントありがとうございました。
＞天の自分と地の自分の合一に向かう、そういった意味で、本当の自分に成る
まさしくこれだと思います。「人として」の成長、そしてスピリチュアルであることとサイキックであることは同一ではないと思っています。
サイキックがあるからといって、人間的に「？」と思う場合も多々ありますので…
いずれにせよ「愛を体現していく」ことは「人間性を高めていく」ことにつながると思います。
またお立ち寄りください、ありがとうございました。