宇宙系チャネラー ☆ルカ☆

menu

宇宙系チャネラー ☆ルカ☆

CATEGORYその他

第一章 記憶の始まり17

「この方とチームを組んでください。そして、より多くの方々に伝えて頂きたいのです。この方を通じて、私達はあなたがたが日常の中で何に留意すれば魂の本質に迫って行けるかをお伝えします。どうぞ、それをより多くの方々にお伝えください」 「…わかりまし…

第一章 記憶の始まり16

 その場にいた誰もが一瞬言葉を失った。それを感知して、桂は頭の奥のほうで自暴自棄になった。ほら、やっぱり。荒唐無稽すぎる。まるでSF小説の読み過ぎのような話なのだ。だが、桂の口は再び動き始めた。  「私達は何度か、あなたがた地球人の遺伝子操…

第一章 記憶の始まり15

「シリウスでの生活は、至福そのものでした」 桂は夢見るような口調になり始めた。 その姿を見て、新庄が裕美に「チャネリング状態に入ったかも」とひそひそ声で言った。 「まさか…こんなに早くチャネリングに入る人、見たことありませんよ?」裕美もひそ…

第一章 記憶の始まり14

「もともとこちらのサロンで退行催眠を受けたのは、さきほど皆さんが見たものと関連してます」 桂は年が開けてすぐの頃を思い出しながら話しはじめた。 そう…あれが始まったのは…天使を見、時間の感覚が狂いだしたのは正月に実家に帰省したときだった。 …

第一章 記憶の始まり13

 まばたきひとつ分の時間も経たないうちに、桂は目の前にいる裕美、新庄、篠崎の唖然とした表情を見た。何が起きたのかを把握するのにまた時間を要する。 「このひとたちはだれだっけ…なんでここにいるんだっけ…」心の中でつぶやきながら、意識を摺り合わ…

第一章 記憶の始まり12

 「やめてーーーーーーー!!!!!!」 桂は声にならない声をあげて叫んだ。 喉の奥で、自分の声がひりつくのがわかった。喉はからからに乾いて、声を出そうとしても声帯がまるでないかのように、ただ空気がもれるだけだった。 眩しい光が辺りを包み、桂…

第一章 記憶の始まり11

 「チャネリングができる方や、クリスタルヒーラーはこういったパワーストーンから情報を得ることができます」  篠崎が桂に補足説明をしてくれた。  「チャネリングっていうのはわかりますか?」 桂がレムリアンシードを知らなかったことで、篠崎は桂が…

第一章 記憶の始まり10

 スケッチブックの真ん中に「意識の変容」と書いてあり、丸で囲ってあった。 それを中心にたくさんの線が放射状に伸び、線の先にキーワードが書いてある。そしてそれらのキーワードから更に線が出てまたキーワードが続いていく。 「高木さんと初めてセッシ…

第一章 記憶の始まり9

 2時きっかりに桂は裕美のサロンに着いた。 今日も蒸し暑く、照り付けるような日差しの中、会社を午後休んできたのだ。 なかなか汗がひかず、裕美が用意してくれたアイスティーを一気に半分ほど飲んだ。 サロンに入ったとき、すでに裕美が桂に「会わせた…

第一章 記憶の始まり8

 毎日が飛ぶように過ぎていく。お盆休みを前に仕事も忙しくなっていた。 心療内科に行かなければ…と思いつつなかなか行けないのは、急がしさもさることながらどうしても気が乗らないからだ。 もし「こころの病気」と診断されたらどうしよう…桂は不安だっ…

第一章 記憶の始まり7

 気を失って意識が戻るとき、というのは、少しずつ現実の世界に帰ってくる感じがある。 音のない世界から、少しずつ音が聞こえだし、ぼやけていた意識の焦点がはっきりとしてくる…そんな感じだ。 だが、「あれ」の場合は突然世界が切り替わる。 前と後を…

第一章 記憶の始まり6

 桂が吸い寄せられたボトルは、上がターコイズ、下がピンクのコンビネーションだった。うっとりと眺めていると、時間を忘れてしまいそうだった。どうしてこの二色は混じらないで綺麗に分かれているのかしら?桂はさらにボトルを凝視した。どうやら、素材が違…

第一章 記憶の始まり5

 日曜日の午後、買い物帰りに近所を散歩していた桂は、住宅街の一角にカフェを見つけた。 シンプルだが温かみのある外観に惹かれ、ちょうどお茶も飲みたかったので入ってみることにした。 白い石が敷き詰められたアプローチは、両側に植えられたグリーンが…

第一章 記憶の始まり4

 あれから二週間がたった。恐れていた「あれ」は起きていない。 いや、正確にいえば、起きそうになるのだが起きる直前で止めることができるようになった。何回か止められるようになると自信がつき、対処可能と思えると恐れもなくなる。 桂の生活は変わらず…

第一章 記憶の始まり3

 遅い夕食の片付けを終え、風呂に入る前に桂はナイターを見ている夫と息子にちらりと目をやった。 夫の修二は公務員で桂の二歳年上だ。高校の先輩後輩の中で、当時、修二は野球部のキャプテンだった。息子の翔太もその血を引き継いだか野球が好きで、中学で…

第一章 記憶の始まり2

 めまいを感じ、桂は立ち止まって息を整えた。 夕刻になり、暑さは和らいだもののまだまだ蒸し暑い。そしてセッションの好転反応なのかだるく、歩くとすぐに軽い目眩がするのだ。 電車に乗る前に少し休もうと近くのカフェに入り、オレンジジュースを注文す…

第一章:記憶の始まり

夏の暑い昼下がり、高木桂はオフィス街を日傘もささずに歩いていた。 ここ数ヶ月、どうしてもどうしても気になることがあり、仕事が手につかなかった。 それをどのように掘り下げれば良いのかもわからず,悶々としていた所、ふと本屋で目に留まったのが「退…

女神祭りpresents女神たちの無料一斉遠隔ヒーリングありがとうございました☆

女神たちの一斉遠隔にご参加頂いた皆様、ありがとうございました! 私は5〜6回くらい受けたのですが、受けるたびに体調が悪くなり(笑) 生理と重なったから、というのもあるのですが最後のほうは貧血で倒れ込むように寝る…という感じでした。 多分浄化…

【重要なお知らせ】チャネリング&イラスト

この場を借りてお知らせ申し上げます。 2008年10月16日にチャネリング&イラストの料金をお振込いただきましたK.S様 大変申し訳ありませんが、データを紛失してしまいましたので 下記メアドまで ◆お名前 ◆メールアドレス ◆ご住所 ◆生年…

守護天使からあなたへのスピリチュアル・ギフト♪

「チャネリング&イラスト」をはじめました。 チャネリングによって受けとったあなたの現在のスピリチュアルな状態と守護天使からのメッセージをより分かりやすくお伝えするために、 チャネリングしたときに私の頭の中に浮かんだ守護天使のイメージをイラス…

さらに記事を表示する